香港の乗り物では最難関!? ミニバス(小巴)の8系統、尖沙咀〜何文田を結ぶ路線に乗車しました☆ - とある航空旅行のインデックス

香港の乗り物では最難関!? ミニバス(小巴)の8系統、尖沙咀〜何文田を結ぶ路線に乗車しました☆

香港の市内交通の中で最も乗るのが難しいという声もあるミニバス(小巴)。実際、バスも小さいですし、次に降りるバス停の案内も全くありません。そう思うと、地元の人にとっては便利なんでしょうけど、観光客に取ってはちょっと難しいかな〜と思うのが正直な所です。でも、事前にちゃんと路線を調べていると、意外に使えるものかもしれません。

今回は事前に調べていた訳ではないのですが、尖沙咀北東エリアの歴史博物館を見学した後に、たまたまバス停を発見したので、尖沙咀の中心部までバスで移動する事にしたいと思います。まあ、歩いても20分くらいなんですけど、香港はあまりに暑いので歩いていると疲れちゃいますからね。

バスに乗る時は手を挙げてアピールしましょう☆

8番バス乗り場バス停

さて、ミニバスの8番尖沙咀と北東の何文田地区を結ぶバス停にやってきました。バス停自体は結構たくさんあるのですが、歴史博物館自体が既に尖沙咀なので、ここから乗ると後数駅で終点の尖沙咀地区中心部となります。このミニバスは、乗る前に目の前で行っちゃったのですけど、それでも安心です。なぜなら、時刻表はないんですが、その代わりに驚くほど本数が多いバスですからね。

バスの車内

驚くほど本数の多い8番のミニバスなのですが、ミニバスにも欠点がありまして、16人くらいの乗車定員をオーバーしていると、問答無用で通過されてしまう事ですね。まあ、仕方ない事かもしれませんけどね。で、こちらが実際のバスの車内になります。危険運転を防止するためか、前方窓の左上の方に今の速度が出ているんですよね。で、一番左の所にはオクトパスカードをタッチする所があります。値段は3.4香港ドル(40円弱くらい)。安い!

椅子

ミニバスの椅子はこのような感じです。椅子自体はそれほど良いものではありませんけど、まあ地下鉄のプラスチック製の椅子の事を思うと、ミニバスの椅子の方が幾分マシでしょうか。

8番のバス

上でミニバスの本数はやたらと多いと書きましたが、尖沙咀地区の渋滞の中、目の前で行ってしまった1本前のバスに追いつきました。それくらいこのミニバスの本数は多いという事なんですよね。

香港芸術館

さて、バスは南へと走り、海沿いにある香港芸術館の前を通過します。その後はネイザンロードの一番南から、カオルーンホテルの手前の所で左折、そこから少し行った所を左折してそこが終点のバス停ということになりますね。尖沙咀エリアはいつも車が混雑しているので、歩いて20分の道なのに、バスで10分はかかってしまいました。

バスが4台スタンバイ中です

そんな本数のやたらと多い8番のミニバスでありましたが、こんな感じで尖沙咀の始発バス停では4台も並んで出発を待っています。4台もスタンバイしているとは、それほどこの8番のミニバスの本数が多いということなんでしょうね。

実際は、観光客の立場からするとこの8番のバスは歴史博物館に行く時くらいしか使い道がなさそうですが、ここから出ている6番のバスは、紅磡(ホンハム)駅の東の方にあるイオンまで行くミニバスとなっています。イオンは日本と一緒と言えば一緒なんですけど、全く一緒と言う訳ではありませんし、イオンを見学するのも観光のうちなのかもしれませんよね。


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