ANA、国内最長路線の那覇空港〜新千歳空港便や、宮古島〜石垣島路線を10月28日から再開。 - とある航空旅行のインデックス

ANA、国内最長路線の那覇空港〜新千歳空港便や、宮古島〜石垣島路線を10月28日から再開。

先日、10月28日以降のANA冬期ダイヤなどが発表されました。再開される路線や、増便される国内線の路線は全部で12ありまして、そのリストは下記のようになっています。

どの路線に着目するかは、その方の趣味もあると思いますのでそれぞれだと思うのですが、航空ファンとしてはやはり、国内最長路線である那覇空港〜新千歳空港の路線の復活に注目したい所ですね。宮古島〜石垣島の路線も先島諸島の周遊には欠かせない路線かもしれませんけど、今回は紹介だけに留めまして、今回は、新千歳空港ー那覇空港を詳しく見て行きたいと思います。

那覇空港ー新千歳空港はなんと1,398マイル☆ 東京ー台北より遠いです。

さて、沖縄と札幌は両方とも日本を代表する観光地の一つだと思うのですが、実際、那覇空港ー新千歳空港の直行便なんてさすがに需要ないんじゃないの?と思われる方が多くいらっしゃるかもしれません。でも、この路線って実は2007年の11月までJALが飛ばしていたんですよね。しかも、なんと超大型の旅客機であるボーイング747が充てられていた路線なのです。

小型機がどんどん増えて行く今のJALにとっては考えられないような状況ですけど、この那覇空港ー新千歳空港の路線は、当時あった「バースデイ割引」でも乗る事が出来たので、バースデイ割引を使ってわざわざ羽田空港ー新千歳空港ー那覇空港ー羽田空港を日本一周ごっこをしたものでした。

ちなみに、この路線、ANAも再開とあるんですけど、調べてみると運休されたのは2001年の3月だったようです。そう思うと、11年半ぶりの再開となる訳ですか、感慨深いものですよね。ちょうどこのニュースは北海道にいる時見たのですが、地元の北海道新聞に他の増便は全部北海道への旅行を見込んでいるとありましたが、この路線だけは北海道の人の沖縄旅行を見込んでいるとありました。その違いが、ちょっと面白いですよね。

今は、当時に比べると航空運賃が高くなってしまったのですけど、それでもご覧のように、

旅割28は22,300円とやや高いものの、旅割55だと15,000円で行くことができるんですね。機種が小さいボーイング737というのは昔に比べると小さ過ぎますけど、とりあえずは様子見と言った所なのかもしれませんね。

実際、12月になると旅割55も19,900円にされていますので、この安値は最初の特別サービスなのかもしれません。せっかくの運賃ですので、5年ぶりの日本一周ごっこを楽しんでみるのも良いのかもしれませんね。まあ、8席しかないプレミアムクラス(しかも沖縄発にだけ!?)は長距離路線だけあって、かなりの激戦となるんでしょうね。

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