ジェットスター・ジャパン、関西国際空港の第2拠点化と、関西国際空港ーシンガポールの新規路線発表☆ - とある航空旅行のインデックス

ジェットスター・ジャパン、関西国際空港の第2拠点化と、関西国際空港ーシンガポールの新規路線発表☆

現在は成田空港を本拠地にしているJALの出資しているLCCであるジェットスター・ジャパンですが、8月23日の記者会見で関西国際空港を第2の拠点とし、さらに10月28日から那覇空港行きの新規路線を、11月1日からはシンガポール行きの直行便の国際線を就航する事が決定しました。

現在、ジェットスターグループの関西国際空港発着の国際線では、既にジェットスター・アジア航空(シンガポールが本拠地の会社)が台北経由・マニラ経由のシンガポール行きを最大1日3便就航しています。

現在就航している関西国際空港ーシンガポールの路線

    関西国際空港 12:30 〜 シンガポール 20:40
    関西国際空港 17:00 〜 シンガポール 翌0:25
    関西国際空港 17:25 〜 シンガポール 翌0:55(マニラ経由)

この2便もセールなしの運賃で最低が7,000円+燃油サーチャージなどで片道20,000円を切るくらいとなり、それほど悪い選択ではなかったのですが、さすがに台北で一度休憩できるとはいえ、合計の搭乗時間が8〜9時間台かかってしまうのは辛いですよね。

実際、この路線は台北ーシンガポール間と、関西国際空港ー台北間を利用する人が多く、シンガポールまで通しで利用している人はそれほど多くないように思えました。で、このジェットスター・アジア航空以外に関西国際空港ーシンガポールを飛ばしているのはシンガポール航空のみ。つまり、実質シンガポール航空の独占路線だったんですよね。

それが、11月1日からのこのジェットスター・ジャパンの関西国際空港ーシンガポールの新規参入で、この関西国際空港ーシンガポール線にも競争が生まれることになります。まあ、LCCとシンガポール航空では、直接の競合にはならないかもしれませんが、やたらと高い気がする関西ーシンガポールのシンガポール航空のエコノミーの運賃には多少の影響があるのかもしれませんね。

ちなみに、この関西国際空港ーシンガポールの路線、時刻表を調べてみた所このようになっていました。

新規就航する関西国際空港ーシンガポールの時刻表

関西国際空港 10:30 〜 シンガポール 16:20
シンガポール 22:30 〜 関西国際空港 翌6:00

関西国際空港を出発するのは朝、そして帰ってくるのは深夜便という日本と東南アジアを結ぶ路線では定番のスケジュールですよね。個人的には狭い席で深夜便というのは疲れそうですが、まあ、安くシンガポールに行けるのであれば、悪くない選択なのかもしれませんね。

実際、関西国際空港〜シンガポールの路線は、これでジェットスターグループの中ですら競合となり、その便数はなんとビックリの最大1日4便となりました。今まではさすがに経由便でシンガポールに行くツアーはあまり見かけませんでしたけど、今後はジェットスター・ジャパン利用のシンガポールのツアーが増えてくるのではないでしょうか?今でも台湾行きのツアーでは、ジェットスター利用の安いツアーが多いですからね☆

この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある航空旅行のインデックス All Rights Reserved.
ブログパーツ