香港・新渡輪(ファーストフェリー)乗船体験。北角ターミナルの牢屋風の待合室と九龍城行きの船内のご紹介。 - とある航空旅行のインデックス

香港・新渡輪(ファーストフェリー)乗船体験。北角ターミナルの牢屋風の待合室と九龍城行きの船内のご紹介。

今回は、MTR北角駅のA1出口から3分くらい北に歩いた所にある北角フェリーターミナルから、新渡輪(ファーストフェリー)という会社のフェリーに乗って、九龍城にあるフェリーターミナルまで、ビクトリアハーバーを横断したいと思います。この路線は、観光客も少なく生活路線という感じなので、香港の生活風景が楽しみたいというのであれば、オススメの路線ですね☆

待ち合い室は入ると出られません。トイレは先に済ませて!

改札

さて、前回の北角フェリーターミナル紹介記事で改札の目の前までやって来ていますので、改札の中へ入って行きたいと思います。地下鉄に乗る時と同じように、こんな感じでオクトパスカードをあてる部分がありますね。値段は5.5HK$(=60円)くらいとなっています。香港の交通機関ってめちゃくちゃ安いですよね。やはり税金が投入されているのかしら!?

時刻表

改札を抜けると、そこには時刻表が置いてあります。この北角フェリーターミナルからは、紅磡(ホンハム)行きと九龍城行きの2つの路線が発着しているのですが、どちらも基本は30分置きの発着となっています。九龍城行きの船なんて、終船が19:17なんですよね。そう思うと、通勤で使うにはちょっと早過ぎる気もするんですが、地元の人はどう思っているんでしょうね?

入り口

さて、改札から数十メートルすすむと、ここで紅磡(ホンハム)行きと九龍城行きの運命の分かれ道となります。ここで行き先を変更する事もできたんですけど、初志貫徹ということで、九龍城行きの船に乗りこむことにしました。ということで、ゲートをくぐって中に入って行く事にしましょう。

待合室

中の待合室はこのようになっていまして、お客さんが大体20人くらいは待っている感じですね。椅子はちょっとオンボロな部分もありますけど、フェリー自体が安いので仕方ない所でしょうか。

金網

後に、船が到着するとここのゲートが開いて船へと進んで行くのですが、こんな厳重な網を貼られると、まるでこちらが収容されているかのような気分になってしまいますよね。そして、ここで気づいたのですが、一旦このエリアに入ってしまうと、船が到着するまで出られないのです。トイレは、2枚上の写真のゲートの外にあるのでトイレにも行けない始末。トイレに行きたい方は気をつけておかないといけないですね。

乗車時間が短い割には立派なフェリー!?

フェリー到着

と、金網の中で地元人のふりをしてフリーの英字新聞を読みながらしばらく待っていると、フェリーが到着したようですので、乗り込んでみるとしましょう。フェリーはそれほど大型ではないですが、待っているお客さんが25人くらいしかいないので、十分すぎる大きさですね。お客さんが少ないですけど、多分朝の九龍城行きは通勤ラッシュとは逆の方向なんでしょうね。

1階の様子

フェリーは1階と2階に分かれているようですが、こちらは1階の様子です。椅子はプラスチック製のものですが、そもそも乗っている時間が15分くらいなので、それを思うと悪くはないでしょうか。

2階への階段

1階から2階に上がる階段がこんな感じで細くて急なので、日常使いの人には1階が人気があるようですね。結局2階に上がって来たお客さんは私を入れて全部で3人しかいませんでした。

2階の様子

ただし、1階の乗船エリアに比べると、2階の乗船エリアはこんな感じでかなりの余裕があります。上の写真の階段を登っても大丈夫そうな人は、2階の乗船エリアに乗る事をオススメしたいと思います☆ また、奥の方にはこれでもか!というほどライフジャケットが積んでありますね。

最大345人

この表示を見ると、最大で乗れる人数は345人ということなので、それ以上にライフジャケットは積んである訳ですね。そう思うと、あれだけライフジャケットてんこ盛りなのも納得がいく事かもしれませんね。ということで、少ないお客さんを乗せて、船はすぐに九龍城の方へ向かって行きます。さて、15分の船旅のスタートですね。

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