九龍バス5C系統(九龍城〜尖沙咀埠頭)の路線バスから見るペニンシュラなど有名ホテル三昧☆ [その2:ホンハム駅〜尖沙咀埠頭] - とある航空旅行のインデックス

九龍バス5C系統(九龍城〜尖沙咀埠頭)の路線バスから見るペニンシュラなど有名ホテル三昧☆ [その2:ホンハム駅〜尖沙咀埠頭]

香港を走る路線バスの中でもその規模がトップである九龍バス。なんと4,200台ものバスと400もの路線網を持っている香港一のバス会社なんだそうです。その乗客数はなんと1日270万人!香港の人口が700万人で、乗る人は1日2回使うと考えても、香港の人の5人に1人が毎日バスを使っている計算なんですよね。しかも、最大の九龍バスグループだけでこれですからね。バスを使う人自体はもっと多いってことなのか☆

ということで、この九龍バス5C系統も大混雑です。

九龍半島の北東部に位置する九龍城のフェリーターミナルからバスを乗り始め、前回の記事では、途中の大ターミナルであるホンハム駅までやってまいりました。まあ、ここからはもう尖沙咀埠頭までは歩いて30分という所なんですけど、バスも途中の道が混み合うので10分くらいはかかるでしょうか。では、道中を見て行きたいと思います。

香港歴史博物館

ホンハム駅を出ると、スグに歴史博物館にやってきます。歴史博物館は、入場料が日本円で100円くらいと非常に安い割には、本気で展示を見学しようと思うと1日仕事になってしまうんですよね。日本の占領下だった時代の事は結構詳しいので、あまり日本の戦史を知らない方も一度は是非とも見てほしいと思います。

右側の席へ移動

さて、この歴史博物館のバス停のところで念願の右側の窓側があきましたので、移動する事にしたいと思います。というのも、この前に、ミニバスの8系統に乗った際にこのあたりの左側の車窓は撮影していたんですよね。

降りるためのボタン

ちなみに、今までこのボタンの席から遠い所に座っていたので撮影できなかったのですが、こちらがバスから降りる時に押すボタンになります。こういうボタンを押してバスから降りるのは、日本と香港では共通ですよね。香港のバスは日本のよりも難しいかもしれませんが、降りるバス停の名前さえ把握していれば、路線バスは前に次のバス停の名前が出る事が多いため、降りるのは難しくないと思います。

尖沙咀選挙

さて、バスは少し混雑した道で時間をロスしますが、そろそろ終点の尖沙咀埠頭が近づいてきました。最後に海沿いの道の手前で右折し、後は尖沙咀まで一直線です。この旅行は、8月の下旬に行っているのですが、香港では2012年9月9日に香港立法院選挙が行われるという事で街中はポスターだらけですよね。候補者によっては、地下鉄の車内に堂々と広告を出していたり、日本の選挙よりもさらに資金力が問われている気がします。そういえば、日本のように公式にポスターを貼る所はないんですね。

シェラトン香港

写真だとちょっと分かりにくいですが、ネイザンロードの一番南に位置する、シェラトン香港の目の前を通りました。このホテル、1974年開業の古いホテルではあるのですが、他の国のシェラトンよりはまだ手頃な値段で泊まれる日もあるように思います。2万円は切っている日が多いですね。まあ、私のホテル予算は1日1万円なので、なかなか手が届かないですけれども・・・。

ペニンシュラ香港

そして、こちらがなく子も黙るペニンシュラ香港ですね。私は、このペニンシュラ香港の北となりにあるカオルーンホテル香港には2回くらい宿泊したことがあるのですが、さすがにこのペニンシュラ香港は、未だに建物の下に入っているペニンシュラアーケードの散策くらいしかした事がありません。香港ホテル口コミランキングでは、いつも10位前後と1泊55,000円以上するホテルの割にはイマイチですが、宿泊客の期待が高過ぎるのかもしれませんね。

1881 HERITAGE

こちらは2010年に誕生した新しいショッピングスポットの1881 HERITAGEですね。この夏の香港旅行でこのショッピングモールは詳しく見ているのですが、まだ記事には出来ていません。追々記事にするようにしたいと思いますので、楽しみにお待ちくださいね。

尖沙咀埠頭到着

ということで、海沿いの名所を次々と通過した所で、終点の尖沙咀埠頭に到着しました。ちなみに、最後までこのバスに乗り続けていた人の数はこれくらいでした。九龍城のフェリーターミナルで乗り込んだ時に比べるとかなり減りましたけど、やはり終点が都会だと最後まで乗る人も多いですよね。フェリーで中環にも行けますしね。

バスターミナル

香港ではフェリーターミナルの前はバスターミナルという格言の通り、この尖沙咀埠頭もご覧のようにバスターミナルになっており、九龍半島を中心にあちこちへとバス路線が張り巡らされています。このバスが使いこなせるようになると、さらに香港旅行を細かく楽しめるようになると思いますので、私自身ももうちょっとバスに詳しくなるようにしたいですね。

テレビ

ちなみに、九龍バスはテレビが完備されており、今回はずっとニュースが流れていました。まあ、テレビの台数は2階席で2台なので、テレビの近くに座らないと音声は聞こえませんし、どっちみち聞こえてもさっぱり分からないんですけど、この設備は日本のやや距離の長い路線バスでもあるとウレシイかな〜と思います。


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