絶好調のピーチ航空。半年で搭乗者数60万人突破☆ 現在までの搭乗率は約79%と好調です。 - とある航空旅行のインデックス

絶好調のピーチ航空。半年で搭乗者数60万人突破☆ 現在までの搭乗率は約79%と好調です。

今年2012年3月1日に関西国際空港に就航したピーチ航空。どんどん路線網を拡大させているので、もう1年以上営業してるんじゃないの?と思ってしまいそうなんですけど、実はまだ半年なんですよね。そう思うと、地元関西国際空港にすっかり根付いている空港と言えるのではないでしょうか。

そんなピーチ航空関係のニュースとしまして、9月4日付けの共同通信のニュースからの話題をご紹介したいと思いますが、「3月1日にピーチ航空が就航して以降、半年間(8月31日までの事かな?)の搭乗者数が604,103人と60万人を超えている事が明らかになった。なお、この期間の搭乗率は平均で79%とのこと。」だそうです。

運賃が違うので一概に比較はできませんけど、かなりの高搭乗率です。

とある航空旅行のインデックスで応援している関西ベースの航空2社であるピーチ航空とスカイマーク。まあ、スカイマークは関西ベースじゃないやんというツッコミもあるでしょうけど、神戸空港は実質スカイマークに支えられている訳ですからね。

さて、上記の79%という搭乗率が高いのかという疑問なのですが、ピーチは上場企業ではないため、個々の搭乗率というのを詳しく知る事は出来ませんが、個人的に関西での比較対象としているスカイマークは上場企業のため、個々の路線毎に詳しい搭乗率が発表されています。

未だ8月の搭乗率が発表されていないので、この比較はあくまで参考までという事にしていただきたいのですが、神戸空港・関西国際空港でピーチとスカイマークが競合している行き先の5路線のスカイマークの2012年3月〜7月の平均搭乗率はざっくりと計算すると以下のようになっています。(長崎空港は羽田〜神戸〜長崎の経由便のため省きました。)

関西国際空港〜新千歳空港:56.4%
関西国際空港〜那覇空港:63.5%
神戸空港〜新千歳空港:56.0%
神戸空港〜鹿児島空港:57.8%
神戸空港〜那覇空港:63.5%

ピーチ航空・スカイマークともに需要の高い路線に参入しているので、ピーチ参入後もスカイマークの各路線はソコソコの搭乗率を誇ってはいるのですが、1年前に比べると神戸空港発着は20%もダウンしているという状況です。実際、神戸空港ー新千歳・那覇の搭乗率が8割当たり前だった去年のスカイマークは企業としてもかなりの利益だったので、現在のピーチ航空は企業業績としてはまあまあ健闘していそうですよね。

逆にスカイマークは成田空港での苦戦もあり、企業業績としては苦戦が続いているようですが、将来的にはデルタ航空などとのさらなる提携もあるかもしれませんし、なんとかこの苦境を乗り切って行ってほしいと期待しています。何はともあれ神戸空港の命運はスカイマークが握っている訳ですしね☆

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