大韓航空、新石垣空港の完成を機にソウルー石垣島の直行便開設を検討中!? - とある航空旅行のインデックス

大韓航空、新石垣空港の完成を機にソウルー石垣島の直行便開設を検討中!?

沖縄の地元紙である沖縄タイムスの報道によると、韓国を代表する航空会社である大韓航空が来年2013年3月に開港を予定している新・石垣空港に就航する事を検討している事が明らかになったようです。

大韓航空 石垣島就航

【八重山】2013年3月の新石垣空港開港を見据え、韓国―石垣間のチャーター便や定期便の就航を検討しようと、大韓航空(韓国)の常務や旅行業者ら5人が8日、八重山を視察に訪れた。3泊4日の日程で市内の景勝地・川平湾や西表島、小浜島などを回り、宮古島と沖縄本島経由で帰国する。石垣市観光協会によると、韓国の航空会社が八重山を視察したのは初めて。(引用元:沖縄タイムス)

新しい石垣空港はちょっと街から遠いけど、中型機が就航できます☆

現在の石垣空港は、元々第2次世界大戦の頃に作られた施設をベースにしており、一番の問題点はその滑走路が1,500メートルしかない事でした。滑走路が短いと何が問題なのかというと、滑走路が短いと大型の航空機が離着陸できないんですよね。そのため、現在石垣空港は那覇空港とを結ぶボーイング737などの小型機が中心となっており、関空や羽田への直行便も需要はあるのにボーイング737という状況でした。

この状況を解消するため、新・石垣空港は来年3月に開港する訳なのですが、この新しい空港の滑走路は2,000メートルとなった事により、ボーイング767などの中型機の離着陸が可能になります。そのため、羽田など首都圏から石垣島を結ぶ直行便だけではなく、台湾や韓国など海外の航空会社の就航も期待されていた訳です。

今回の大韓航空の視察団は、石垣島地方を中心に廻ったようでして、「本島よりも自然が残り、最も『沖縄らしい』魅力がある石垣島に送客したい」というコメントを残しています。実際、ソウルから那覇へのアシアナ航空の定期便はありますが、ビーチリゾートという観点だと個人的には、沖縄本島よりも石垣島や宮古島の方がふさわしいのではないかと考えていますので、韓国や台湾からの集客は見込めるのではないかと思っています。

今回の件はまだ検討中ということで、韓国ー石垣島の便が就航する事が決まった訳ではないですが、今回の件が本決まりにならなくても、台湾のいずれかの会社は桃園国際空港ー石垣島の新規路線を就航してくれる気がしてなりません。台北の本屋さんを見ていると、「沖縄旅行」の本って結構おいてありますしね。


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある航空旅行のインデックス All Rights Reserved.
ブログパーツ