東涌駅から空港までのシャトルバスS1系統は2階建て!通勤路線も兼ねているようです。(香港空港まで300円で!その4:東涌駅〜空港まで) - とある航空旅行のインデックス

東涌駅から空港までのシャトルバスS1系統は2階建て!通勤路線も兼ねているようです。(香港空港まで300円で!その4:東涌駅〜空港まで)

香港島の下町である北角から香港国際空港までできるだけ安く移動してみる事に挑戦しています。普段一番良く使っているエアポートエクスプレスは100HK$(=1,050円くらい)しますので、今回の約300円で行けるルートは意外に安いんですよね。そして、途中のMTR東涌線もそこらの日本の特急よりは断然早い地下鉄(?)なので、エアポートエクスプレスを使わなくても実は時間的には思ったほどのロスはありません。

香港島から空港まで300円で!は連載記事です。全4記事はこちらから☆

シャトルバスは2階建てで大混雑!安い空港ルートとしては定着ね。

東涌駅のバス乗り場

前回の記事で東涌駅のバス乗り場に到着しましたので、空港行きのシャトルバスであるS1系統に乗り込む事にしたいと思います。急いでいたので運賃をメモするのを忘れていたのですが、確か5.2HK$(=55円)くらいだったかと。地下鉄と合わせて300円弱という事になりますので、他のルートの事を思うと結構安いルートなのではないでしょうか。

荷物置き場

シャトルバスは2階建ての良くある形の路線バスですが、中は空港行きの重い荷物を持っている人が荷物をおいておける荷物置き場が設置されています。お客さんを眺めていると、あまりに大きいキャリーバッグの人はあまりなかったので、地元の1〜3泊くらいの旅行に行く人がこのバスを使っているのかもしれませんね。

車内の様子

2階建てバスというと、写真撮影のために出来るだけ2階に座るというのが私の流儀なのですが、今回は荷物があるので、諦めて1階の一番奥に座る事にしました。1階の雰囲気はこんな感じになります。並んでいるお客さんの数だけを見ると、結構混み合っているバスのように見えたのですが、椅子が多い香港のバスなので、意外なほどに空席はありますね。ただ、途中ですれ違った空港発のバスは立ち客満載でした。混雑は、タイミング次第ということなんですね。

マナーの悪い客

香港や台湾では、公共交通機関で食べたり飲んだりしてはいけないというのは当たり前ですが、こちらの中国人っぽい家族連れは3人で堂々とお菓子を食べており、さらにお菓子をこぼしまくるという最低のマナーのお客さんでした。外国人ならルールを知らないんじゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんけど、このばあちゃんの目線の先に画像付で「食べたらダメ!」と貼ってあるんですよね。目の前にこういう注意文があるのに、堂々と食べ物を食べる人は、どういう気持ちでルール違反をしているのか、中国語が出来たら聞いてみたいものです。

途中の風景

バスは段々と空港へ近づいて行きますが、途中で東涌駅方向を見返してみると、こんな感じで高層マンションが乱立しています。ランタオ島は全体的には開発されていないのですが、ここ東涌駅エリアだけは例外で、こんな感じでマンションも多く、巨大ショッピングモールもあって、香港の中ではかなり暮らしやすい場所なのではないかと個人的には思っています。

空港までの道

空港までの道はまっすぐということはなく、意外にグルグル廻っている印象でした。途中には、航空会社の本社のような場所もあり、今回は乗り降りする人はいませんでしたが、航空会社で働く人たちの通勤路線も兼ねているように思いました。

空港到着

ということで、東涌駅からシャトルバスに乗る事おおよそ15分、ようやく香港国際空港第1ターミナルに到着しました。最初に停車するバス停は香港国際空港第1ターミナルなのですが、おそらくはほとんどの方が、この第1ターミナルで降りる事になりますので、降り忘れのないように注意してくださいね。

ターミナル到着

バス停の近くにはエスカレーターがありまして、それに乗ると、香港国際空港第1ターミナルに到着という事になります。エアポートエクスプレスを使う時と比べると、時間としては25〜30分くらいは余分にかかりますが、それで700円の差と考えると、エアポートエクスプレスを使わずに、今回のルートを使うのも一つの手かもしれませんね。出来るだけ安く上げる旅行の参考にしていただければ幸いでございます。

この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある航空旅行のインデックス All Rights Reserved.
ブログパーツ