エアアジアのトニー・フェルナンデスCEO。愛知県庁と名古屋市役所を訪れ中部空港を第2拠点したい意向を伝える。 - とある航空旅行のインデックス

エアアジアのトニー・フェルナンデスCEO。愛知県庁と名古屋市役所を訪れ中部空港を第2拠点したい意向を伝える。

2012年の航空ニュースの話題を独占しているLCC。関西に住んでいるとピーチ航空のニュースを見かける事が多いと思うのですが、皆さんの地域ではいかがでしょうか? 今回ご紹介するエアアジア・ジャパンはピーチ航空と同じくANA系のLCCでありますが、現在は成田空港を本拠地に新千歳空港・福岡空港・那覇空港の3路線を運行しています。

本当は、韓国行きも出来ると聞いていたんですけど、昨今の社会情勢を配慮してか韓国便就航のニュースはなかなか聞こえてきませんよね。現在の状況は一時的であり、旅行先としての韓国は潜在的には人気が高いと思っていますのでいずれは就航されると思うんですけどね。

そのエアアジア・ジャパンについてですが、本日9月11日の日本経済新聞に「エアアジア、中部国際空港を第2拠点に」というニュースが掲載されています。以前、エアアジア・ジャパンが新規に就航した8月頭にも同じようなニュースが報道されているのですが、今回のニュースの方がその内容がより具体的になっている訳ですね。では、その中身を少し見て行きたいと思います。

成田空港はお客さんは多いけど、使いにくい空港なんですね。

成田空港を本拠地としているLCCと言えば、JAL系のジェットスター・ジャパンがありますけれども、ジェットスターも関西空港を第2の拠点と位置づけ成田空港への依存度を減らそうとしています。成田空港は、首都圏にある空港ですので、利用客数が見込めることは間違いないのでしょうけれども、常に発着便で混雑していますし、さらには午後11時の門限が結構厳格でこれが欠航の原因になっている事もしばしばあります。

実際、LCC3社の定時運行率をまとめてくれているサイトがあるのですが、そこのサイトを見るとピーチ航空の定時運行率がLCCとしてはなんとビックリの9割超えなのに対し、成田空港を拠点としている2社は6割にも満たない状況が続いているんですよね。

LCC利用者は定時運行されない事はある程度覚悟の上で利用しているとは思うのですが、それでも欠航が続いてしまうと、利用者離れがおきかねません。そう思うと、成田空港はLCCにとって使いにくい空港と考えることもできそうですよね。

さて、今回の記事ではエアアジア(マレーシア)のトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)が愛知県庁と名古屋市役所を訪れ、中部国際空港に進出したいという意向を伝えました。エアアジア・ジャパンの責任者だけではなく、本社のCEOが自ら訪れている所に、中部国際空港への進出に対する意気込みが感じられますよね。予定している路線は、北海道・沖縄・アジアとベタな所が揃っていますけれども、現在は新幹線と良い勝負の福岡空港辺りも面白いかもしれませんね。

そのエアアジア・ジャパンの航空券を安く買うには・・・!?

このエアアジア・ジャパンの航空券は、航空券単体で買ってもその安さは魅力的ではあるのですが、個人的に注目したいのは、ツアーで購入する事なのです。左のバナーで紹介しているエクスペディア先生は、既に国際線のエアアジアを利用したツアーを多く扱っていて、大手のツアー会社では買うことの出来ない超格安の海外旅行(しかも、エアアジアは燃油サーチャージなし!)を扱っていることで有名ですが、国内線でもやっちゃってくれています。

左上のバナーは、機動的に値段が変わらないのですが、私がエクスペディア先生のウェブサイトを確認してみた所、成田発で札幌2日間の旅行が12,999円から、福岡2日間の旅行が15,406円から、沖縄2日間の旅行が18,677円からと特に札幌行きは腰を抜かすほどの安さとなっています。皆さんも、今話題のエアアジア・ジャパンでひとっ飛びしてみてはいかがでしょうか!?

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