ANAの新運賃「プレミアム旅割28」。東京からマイナー空港の利用並びに地方にお住まいの方には革命的な運賃かも!? - とある航空旅行のインデックス

ANAの新運賃「プレミアム旅割28」。東京からマイナー空港の利用並びに地方にお住まいの方には革命的な運賃かも!?

先日、ANAから新しい運賃であるプレミアム旅割28が発表されました。既に普通席の運賃では「旅割55・旅割45・旅割28」といった3種類の早期購入割引運賃を導入しているANAですが、プレミアムクラスについては、今まで「プレミアム特割」という3日前までの購入運賃が最安でそれ以外の割引方法と言えば、株主優待券を使うしかありませんでした。

しかしながら、それでは地方空港発着のプレミアムクラスの状況が苦しいのか、今回プレミアム旅割28の導入で地方空港発着のプレミアムクラスの運賃は思い切って値下げすることにしたようです。

関西圏ー東京のプレミアムクラスの旅行は徳島空港が穴場に?

私は関西圏に住んでいますので、関西ベースの運賃をチェックして行きたいと思いますが、当然ながら元々混雑している伊丹空港・関西国際空港・神戸空港ー羽田空港の路線については、プレミアム旅割でも割引率はそれほど高い訳ではありません。そして、岡山空港・広島空港ー羽田空港を見てみても新幹線と一定の競争力があるためか、例えば岡山空港ー羽田空港で22,200円と腰を抜かすほどの安値ではないようです。

しかしながら、本来は航空が強いはずの四国ー羽田空港は徳島空港だけが飛び抜けて安くなっておりまして、13,000円〜からの設定となっています。他の3空港が最低でも17,000円の設定である事を考えると徳島空港の安さは特筆すべきものなのですが、コレは徳島空港のANAが近年就航した路線のため、JALに対して不利な状況にあるのではないかと予想されるからです。

とはいえ、プレミアムクラス運賃で13,000円というのは普通に新幹線で新大阪ー東京を行くより安い訳で、神戸市近辺にお住まいで2名以上で東京に行くのであれば、敢えて自家用車で徳島空港まで行き、1日600円の駐車場に停めておくというのも一つの手かもしれません。神戸市ー徳島空港の往復高速料金は半額の時間帯の割引を使っても往復4,000円かかってしまいますが、それを考慮しても意外にお得な運賃なのではないかと思っています。

それ以外の路線の運賃を見てみると、羽田空港からドル箱路線の新千歳空港行きはほとんど値下げされていないにも関わらず、釧路空港・中標津空港・稚内空港といったマイナーな空港は思いきって2万円以下で設定されていることや、なぜか那覇空港ー宮古空港のプレミアムクラスが搭乗時間が短いとはいえ5,000円で設定されているのが面白いですよね。この運賃なら、敢えて宮古島に遊びに行こうかな〜という動機付けになってしまいます。

この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある航空旅行のインデックス All Rights Reserved.
ブログパーツ