新規航空会社の「リンク」。福岡を本拠地に中国・四国・関西を結ぶ路線で参入へ☆ - とある航空旅行のインデックス

新規航空会社の「リンク」。福岡を本拠地に中国・四国・関西を結ぶ路線で参入へ☆

10月10日の日本経済新聞に、新規航空会社「リンク」参入のニュースが報道されていましたのでご紹介したいと思います。今年はLCC元年という事で、ピーチ航空・ジェットスタージャパン・エアアジアジャパンの3社が新規で参入し、何かと航空業界は話題の多い1年ではありましたが、大手資本が入るという訳ではないリンクには頑張ってほしい所ですね。

日本経済新聞の報道によると、このリンクは福岡空港を本拠地にする事を念頭に置いているようで、70人前後が搭乗できる小型機のATR72を利用して中国・四国地方、関西地方、近距離国際線の運行を予定しているんだそうです。

リンク新規就航

小型機で地方同士を結ぶ路線は新たな需要を生み出せるのでしょうか?

今年参入したLCC各社は成田空港や関西国際空港を本拠地とし、いわばメジャーな儲かりそうな路線中心として利益を生み出そうと努力しています。一方、このリンクは本拠地自体は福岡空港というメジャーな空港ではありますが、就航予定が中国四国地方に関西地方ということで、山陰地方や松山・高知・徳島と行ったマイナーな路線に照準を合わせて行くものと思います。

こういったマイナーな路線で本当に経営が成り立つのか、航空ファンの私としては是非とも注目したい所なのですが、そういったマイナーな路線の切り札となるかもしれないのが、今回日本に初登場する予定の航空機であるATRなんですよね。

このATRはイタリアとフランスの合弁会社であり、小型機を中心に開発を行っている航空機メーカーなのですが、日本で就航している飛行機は1機もありませんでした。個人的には、このATR72にはアンコールワット旅行に行った時に、バンコクーシェムリアップ(カンボジア)のバンコク・エアウェイズで搭乗したのですが、日本では未だなじみのないものでしょうね。

大手2社に集約されつつも、実は意外に航空会社の多い日本ではありますが、また面白そうな航空会社が誕生する事になりました。この「リンク」が国際線にも参入予定ということなので、そのサービス内容にも今後は注目して行きたい所ですね。

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