南海電車の空港特急ラピート号(スーパーシート)で関西国際空港へ。なんば駅の様子と車両の雰囲気をご紹介します。 - とある航空旅行のインデックス

南海電車の空港特急ラピート号(スーパーシート)で関西国際空港へ。なんば駅の様子と車両の雰囲気をご紹介します。

今回は、大阪の難波駅から関西国際空港まで南海電車の空港特急であるラピート号のスーパーシートに乗車した時のレポートを書きたいと思います。この南海電車の空港特急ラピート号は、南海難波駅から関西国際空港までを大体35分から40分くらいで結んでいる特急です。私が子供の頃は、停車駅が少なくて30分強だった気がするんですけれども、今は停車駅が増えて空港以外の利用も吸収するようになりました。

特急料金は、普通席で500円、スーパーシートで700円と特急にしては意外に良心的ではないかと思うのですが、ソコはコストに厳しい大阪人、特に今回乗ったスーパーシートはいつ利用してもガラガラであり、今回も2両で3人しか乗車していませんでした。そもそも、6両編成のラピートでスーパーシートが2両あるのが驚きですよね。今回は、そのスーパーシートの車両を中心にご紹介して行きたいと思います。

この車両で700円なら私は安いんじゃないかと思うのです。

関西国際空港行き

さて、今回は関西国際空港に用事がある私ですが、そもそも神戸に住んでいる私が三宮からわざわざ阪神電車でなんばまでやってきて、南海に乗り換えて関西国際空港に行くなんて遠回りすぎますよね。バスなら1時間ちょっとで着くのに、この経路だと最低でも1時間半はゆうにかかってしまうのです。まあ、実際の所毎回同じ経路だと飽きるから、時々南海電車で行きたくなる訳なのです。

3階改札口

今回の特急券は南海なんば駅の3階改札口で購入しました。このラピート号は昼間の時間帯は毎時0分・30分の発車なんですけれども、上の画像を見て分かるとおり、購入したのが14:31なんですよね。なんて運の悪い私なんでしょうと思いつつ、近所のカフェでちょっとお茶をしたのでありました。

9番線

お茶をして14:50くらいになったので、そろそろラピートのホームへ向かいたいと思います。南海電車というと、関西以外の方にはマイナーな電車だとは思うのですが、南海のなんば駅はホームが非常に多く活気のある駅でありまして、ラピート専用のホームになっているのはなんと9番ホームです。私鉄なのにこんなにホームがあるとは、大阪も侮れないと思いませんか?

ラピート入線

そうこうしているうちに、ラピート号が入線してきました。このラピート号は関西国際空港が開港した1994年から運行している特急なのですが、この前面の仮面のようなデザインは20年近く経った今でもクールですよね。惜しむらくはお客さんが少ない事なんですけれども、そればかりは関空の利用者増加や将来の梅田直通に望みを常なぎたい所ですよね。

スーパーシート

ラピート号のスーパーシートはなんば駅の改札がある後ろ側2両の5号車・6号車となっています。正直な所ガラガラで運行しているので、一時期は4両での運行も検討されたそうなんですけれども、6両編成のラピートを4両に組み替えるのに手間とお金がかかるという事で6両のままで運行されています。利用者側としては空いているのは、ウレシイんですけどね。

荷物置き場

ラピート号の荷物置き場です。こんな感じで表裏に荷物置き場がドーンとありますので、国際線で旅行に行くような大きい荷物がある方でも安心して乗車する事が出来ると思います。ちなみに、今日はお客さんが3人であり、この荷物置き場を使っている方は1人もいませんでした・・。

座席

スーパーシートの座席は1−2の横3列の配置になっていて、車両自体は古くなって来ているものの、今でも快適なことには代わりありません。そして、ラピート号はそのデザインもクールですよね。個人的には、窓の丸形が非常に美しいと感じています。皆さんはどのようにお感じになりますか?

出発

ということで、少ないお客さんを乗せた南海特急ラピート号は関西国際空港に向けて出発しました。前のポケットの所には、空港アクセスバスでも見られる、外貨両替の割引券が入っていますね。昔は、ここに車内誌などが置いてあったのかもしれませんけれども、外貨両替の広告しか入っていないのはちょっと寂しいかもしれませんね。JR北海道の快速エアポートは車内誌が置いてありますしね。

この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある航空旅行のインデックス All Rights Reserved.
ブログパーツ