空港特急ラピート号(南海電車)でなんば駅〜りんくうタウン駅へ。りんくうタウン駅はJRと南海が同居するちょっと変わった駅!? - とある航空旅行のインデックス

空港特急ラピート号(南海電車)でなんば駅〜りんくうタウン駅へ。りんくうタウン駅はJRと南海が同居するちょっと変わった駅!?

南海電車の空港アクセス特急であるラピートβ号にてなんば駅から関西国際空港方面へ参りたいと思います。今回は、わざわざ特急料金を200円追加して、普通席ではなくスーパーシートに乗車しています。南海電車ラピート号のスーパーシートの紹介については、別の記事に記載しておりますので、そちらをご覧いただければ幸いです。

さて、このラピートβ号はなんば駅を出ると、新今宮・天下茶屋・堺・岸和田・泉佐野・りんくうタウンに停車して関西国際空港へ参ります。窓口でチケットを買った時は特に何も言わなかったので、空港までのチケットが発券されたのですが、今回は実は1駅前のりんくうタウンに用事があるんですよね。ということで、なんばから関空1駅前までのりんくうタウンまで乗車することになりました。

なんばからりんくうタウンまでは30分ちょっとの快適な旅です。

コーヒーテーブル

ラピート号のスーパーシートは、昔はドリンク付きだったそうなんですけれども、そこはガメツい大阪人。大阪人が勝手に缶ドリンクを持って帰るということで、すぐに廃止になってしまったんだそうです。2両のお客さんのために、アテンダントさんが回ってドリンクをサーブする訳にもいかないですし、サービス廃止は仕方なかったんでしょうね。ということで、今回はサンマルクカフェのコーヒーを買って乗り込んでいます。

ガラガラの車内

朝・夕の通勤ラッシュ時は通勤電車も兼ねているので状況は違うのかもしれませんが、この昼間の中途半端な時間帯のラピート号はいつもこんな感じでガラガラで出発していきます。こういう時間帯だと、香港のエアポートエクスプレスでもガラガラなので、仕方ないことなのかもしれませんけどね。

発車

今回乗車したラピートβ号は、なんば駅を15:00ちょうどに発車する電車でした。南海電車はなんば駅を出てからしばらくは線路4本の複々線で運行されており、高野山方面の橋本行きの電車と同時発車となっていました。阪急電車は3本同時発車があったりしてさらに豪華ですけれども、2本同時発車でも壮観ですよね。

泉佐野付近

南海線の途中は政令指定都市の堺市や岸和田市を始め、都会がずーっと続いています。さすがは大阪と言った所ですが、泉佐野辺りまでやってくるとようやくちょっと田舎っぽさが出てきますね。ただ、本格的に南海線が田舎になるのは、県境を越えて和歌山市に近づいてくるあたりですね。

りんくうタウン到着

さて、この時間帯のラピート号はほとんどのお客さんが関西国際空港までの乗り通しだと思うのですが、私は1駅前のりんくうタウンで下車したいと思います。車内全体の様子はこんな感じでした。神戸からだと関西国際空港に行くのに、バスよりも時間はかかってしまいますが、また乗車したいですね。

りんくうタウン駅はJRと南海が同じ改札の中に同居している変わった駅です。

さらばラピート号

さて、りんくうタウン駅で空港特急ラピート号を下車しました。このラピート号と言えば、この仮面のような風貌が特徴ですけれども、これ以上にイケメンな車両は見た事がありません。この車両が生まれて既に18年が経過するんですけれども、私が生きている間にこれ以上の車両が登場するのか、注目したい所ですね。

JRりんくうタウン

このりんくうタウン駅は空港駅以外では珍しくJRと私鉄が同じホームに同居している駅となります。今回は、1番線の南海ホームから下車した訳ですが、横の2番ホームを見ると、そこはJR西日本のりんくうタウン駅の関西国際空港行き乗り場なんですよね。

ラピート100円

このりんくうタウン駅は、JRと南海電車を足してもそれほど本数の多い駅ではありません。それでも普通電車と快速電車で2社合わせて8本と、都市圏の鉄道としては十分なのかもしれませんけれども、本数が少なめな事に配慮してか、このりんくうタウン駅から隣の泉佐野駅・関西国際空港までのみラピート号に乗車すると、特急料金がわずか100円で済むんですよね。乗車時間はわずか5分なんですけれども、100円なら乗ろうかな〜って言う人がいても良さそうですよね。関西人はコストに厳しいので、5分で100円なら乗らないのかしら!?

階段下にて

さて、高架のりんくうタウン駅の階段を降りてきました。こんな感じでJR西日本と南海電車が同居している駅だと言う事がわかりますよね。駅は同居しているんですけれども、切符の券売機や改札は別々にありますので、事前に時刻表をチェックしてどちらの電車に乗るかを決めた上で利用しないといけないんですね。まあ、地元の方は慣れているとは思うんですけどね。

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