ここは台湾ですと言わなければ気づかない台湾新幹線の車内(台北駅から桃園国際空港まで新幹線で☆:その2) - とある航空旅行のインデックス

ここは台湾ですと言わなければ気づかない台湾新幹線の車内(台北駅から桃園国際空港まで新幹線で☆:その2)

日本の旅行客の皆さんにも人気の高い台湾新幹線。元々日本の700系の新幹線をベースにしていますし、車両を作っているのも川崎重工業車両カンパニーという所なので当たり前と言えば当たり前の事なのですが、今回の車両の内部の写真を見ているだけでは、あれ?日本ののぞみ号?と思われてしまうかもしれません。海外の鉄道では、香港のエアポートエクスプレスも好みなのですが、快適度では台湾新幹線が断然上ですね。では、詳細をご覧いただければと思います。

台湾新幹線を使って台北駅から桃園国際空港まで行く☆

台北駅台湾高速鉄道 → 桃園駅 → シャトルバス → 桃園国際空港

座席は本当に日本そのまま。飛行機のエコノミーよりは快適ですね。

新幹線到着

さて、今回乗車する台湾新幹線633号・左営駅(高雄)行きがやってまいりました。この6分前に速達型の電車がある関係で、この10時発の新幹線は空いているかな?と思ったのですが、やはりその予感の通りでこの新幹線の乗車率は低く、お客の立場としては非常に快適な20分となりました。桃園駅まで20分しかかからない事が逆にもったいなかったかもしれませんね。

車内の様子

車内の様子をキレイに撮影したかったので、誰よりも先にという意気込みで今回乗車する車両にやってきました。実際は1番乗りではなかったのですが、こんな感じで台湾新幹線も日本の新幹線と同じく清潔な車内ですよね。内装も日本の新幹線と似ており、この写真が「のぞみ号です」と言っても違和感ないのではないでしょうか。

椅子

台湾新幹線の指定席の椅子は2−3列の配列となっています。日本ののぞみ号の指定席の配列と同じであり、新幹線の座席の質や広さもそう変わらないのではないかと思います。各駅停車で高雄まで乗車しても2時間の旅ですし、この区間であればコレで十分快適でしょうね。

テーブルの案内

日本の新幹線と同じく、前の座席のテーブルの裏には、車内の案内が記載されています。さすがに表示は繁体字中国語になっていますが、マークなどは日本の新幹線と変わりありませんよね。ちなみに、全部の車両が禁煙になっているのが、台湾新幹線の特色ですが、日本の新幹線と合わせてなのか、全ての車両にわざわざ禁煙マークが書かれてあります。

お土産

台湾新幹線の全ての座席には、こんな感じでお土産を購入するための雑誌と、車内で読む雑誌の2誌が備え付けられています。お土産は個人的には魅力的な商品もあるのですが、おそらくは台湾内に住所を持っている人ではないと購入する事ができないのではないかと思います。配達がヤマト運輸というのも、さすが台湾だな〜と思ったのでありました。

座席表示

今回乗車した座席は5Aだったのですが、幸いにも5B・5Cは最後まで空席であり、快適な旅路となりました。この座席表示自体は、日本の座席表示と変わりないようですね。

前方の表示

車両の前方には電光掲示板があります。次の停車駅などが表示されるエリアですが、出発前は、どの駅に何時に着くかという事が延々と表示されていますね。走行中は、天気予報が表示されたり、今の速度が表示されたりという事もありました。繁体字中国語だけではなく、英語でも表示されますので、内容は分かりやすいのではないかと思います。

沿線風景

台湾は台北や台中・高雄などは大都会なのですが、日本の九州と同じような雰囲気でして都会部分は大都会、それ以外は郊外と比較的役割が分担されているような気がします。そのため、九州と同じように、都市間交通・特にバスが発達しているんですよね。大きさも九州に近く、人口も九州に近いので、九州の人は台湾に共感を持てるのかもしれませんね。そう思うと、形まで似ているように思えて来ました。

荷物置き場

さて、桃園駅につきまして、下車する時になりまして初めて大きな荷物置き場の存在に気づきました。この台湾新幹線は台湾のメイン空港である桃園国際空港のアクセスも兼ねているからか、意外に荷物が大きい人が多いんですよね。そう言う方も、このように大きなスーツケースを置く場所がありますので、安心なのではないかと思います。

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