スターフライヤーの北九州空港=釜山空港特別運賃。往復1泊なら約11,500円、3泊なら約14,000円☆ 当然コミコミ運賃です。 - とある航空旅行のインデックス

スターフライヤーの北九州空港=釜山空港特別運賃。往復1泊なら約11,500円、3泊なら約14,000円☆ 当然コミコミ運賃です。

今回は、北九州空港を本拠地として、羽田空港と北九州空港・福岡空港・関西国際空港並びに、北九州空港=釜山の路線を就航しているスターフライヤーをご紹介したいと思います。スターフライヤーの黒い機体は結構目立つものでありまして、羽田空港などで見かけた事のある方は、その機体は印象に残っているのではないかと思います。

路線数も少なく、福岡県以外では存在感も薄い航空会社かもしれませんけれども、別にLCCという訳でもありませんし、むしろサービスで言うと大手の2社よりも格上ではないかと思うほどの航空会社なのです。私も関西国際空港=羽田空港で利用した事があるのですが、機内で頂けるコーヒーはタリーズコーヒーですし、コーヒーにあうビターチョコレートも提供されるんですよね。

そして、椅子や空間にもゆとりを持っていまして、LCC他社が180席の詰め込み仕様で飛ばしている機材も、同じ機材で最大144人しか乗客を載せることがありません。コレは大手の会社よりも少ないくらいの席数なんですよね。それでいて、お値段ソコソコな訳なんですから、関西国際空港がもう少し自宅から近ければ使ってもいいのにな〜と思うほどなのです。

by カエレバ

実はスターフライヤーは国際線にも就航しているのです。

今回は、そのスターフライヤーの北九州空港=釜山のセール運賃についてご紹介したいと思います。国内で国際線を運行している会社というと、大手2社とLCCだけというイメージをお持ちの方も多いと思うのですが、このスターフライヤーも2012年7月から北九州空港=釜山の間で国際線をスタートさせました。

この北九州空港=釜山の路線は、スターフライヤーとしては期待の国際線新路線だったとは思うのですが、時悪く就航直後に政治的な問題による逆風もあったためか、運賃は比較的安いにも関わらず、2012年9月の搭乗率は37.5%と低迷しています。

スターフライヤー釜山セール

そういう状況を打破するためか、スターフライヤーは北九州空港=釜山を結ぶ路線におきまして、結構積極的なセール運賃を展開しているんですよね。例えば、1泊2日(夜発午前着限定)のスーパーセール運賃に至っては7,600円+諸税3,900円くらいの合計11,500円で往復する事が可能です。まあ、夜発午前着なら、ホテルで休んでいるとロクに滞在時間が取れないので、現実的ではないかもしれませんね。

現実的な運賃で言いますと、3泊4日までOKの運賃は、10,000円+諸税4,000円弱の合計14,000円弱で往復する事が可能です。3泊もあると、韓国南部や釜山を思う存分楽しむ事が出来ると思いますし、それで値段が往復14,000円とあれば、航空旅行としてはかなり安い部類ですよね。

ただ、福岡県内=釜山まで対象を広げると、JR九州が運行している高速船のビートル号が、条件付きではありますが、往復5,000円からの運賃を販売しているんですよね。5,000円というのは、正直な所かなり安い運賃なのではないかと思います。飛行機としては安いスターフライヤーも、3時間で行ける高速船が5,000円とあれば、福岡市内のユーザーは取り込めなさそうですからね。

こう行った感じで、これからも苦戦を続けることも予想されるスターフライヤーの北九州空港=釜山線ではありますが、せっかく国際線に参入したので、できるだけ長く続けてほしい所ですね。個人的には、台北=北九州の方が儲かりそうではあるのですが、当然ながら経営陣も検討はしているのでしょうね。


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