冬の期間ダイヤで沖縄=ソウルを結ぶ便が3倍に増加。ジンエアー・ティーウェイ航空が期間限定便を運行します。 - とある航空旅行のインデックス

冬の期間ダイヤで沖縄=ソウルを結ぶ便が3倍に増加。ジンエアー・ティーウェイ航空が期間限定便を運行します。

政治的な問題もあって、外国人観光客が増え続けていた沖縄県も2012年10月は13ヶ月ぶりに外国人観光客の数が前の月を下回りました。コレは、主に中国本土からの観光客の数が減った事に起因するのですが、台湾からの観光客数はそんな中でも前年比+を保っていますし、韓国は政治的な問題と旅行は関係ないのか、観光客数には大きな変化は見られないようです。

さて、実際に行った事のある方だと分かると思うのですが、韓国ソウルは秋以降冬にかけてはめちゃくちゃ寒くなるんですよね。北緯南緯の緯度では、ソウルは新潟県くらいの緯度になるのですが、寒さで言うと北海道の札幌あたりの気温に負けていないのではないでしょうか。南国好きの私からすると、冬の札幌旅行はちょっと厳しいものがありそうですね・・・。

そんな冬の寒さが厳しいソウルだからか、冬の間は南国への旅行の人気が大幅にアップします。日本国内でも冬に人気な沖縄もその一つでありまして、普段は、ソウル=沖縄の便は1日1便の週7便のところ、12月から冬の間については、期間便が設定されまして、合計で週20便まで増便されることになりました。

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大韓航空子会社のLCC、ジンエアーが那覇空港にやってきます☆

さて、現在通年で那覇空港=ソウル仁川空港の路線を就航しているのは、アシアナ航空でありますが、そのライバル大韓航空の子会社のLCCであるジンエアーが12月から期間限定で1日1便那覇空港にやってくることになりました。この記事を書いている段階では、日本語ページでの予約は始まっていませんが、沖縄の人がソウルに行く場合でもこのジンエアーは使う事が出来るようです。

ジンエアー

運賃は、燃油サーチャージを入れた総額の運賃で12,000円くらいからが予定されているようです。今まで、沖縄=ソウルはアシアナ航空の独占区間だったため、距離の割にはかなり割高な運賃が設定されていたように思いますが、ジンエアーの参入で、冬の期間については運賃の値下げ競争がおこるのかもしれませんね。

それ以外にも、同じ韓国のLCCであるティーウェイ航空が週2便でソウル=那覇空港を、既存のアシアナ航空についても、週7便を9便に増便して対応し、さらに釜山=那覇空港も週2便就航する予定のようです。

中国本土からの観光客数は厳しい状況が続いているようでありますが、政治的問題と旅行は別問題と考えてくださる韓国の方の訪問は沖縄の観光産業にとっては追い風なのではないでしょうか。中国語以外に韓国語にも対応するとなると、お店側の準備も大変かと思いますが、沖縄好きの私なので、色々な国の方がくださればな〜と期待しています。

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