ANA・全日本空輸、成田空港=ソウル・仁川国際空港の路線をついに休止へ。 - とある航空旅行のインデックス

ANA・全日本空輸、成田空港=ソウル・仁川国際空港の路線をついに休止へ。

今年は韓国の大統領の失政もあり、日本=韓国を行き来する旅行客の数は少し不調のようですが、本来は日本人は韓国旅行が好きですし、逆に韓国の方も多く日本に来てくださっています。それでも、関東圏=ソウルの往来については、羽田空港からソウルの市街地へ近い金浦国際空港への直行便が就航したために、成田空港=仁川国際空港の便の利用が伸び悩んでおりました。

成田空港から仁川国際空港への路線を就航している意味としては、欧米や東南アジアから成田空港経由で仁川国際空港まで乗ってもらうなどなどの理由があると思うのですが、そもそも同じスターアライアンスグループに属している韓国のアシアナ航空もかなり積極的に欧米・東南アジアに就航していますので、よほどANA好き外国人の方ではないと、この乗り継ぎは使わないという事だったのかもしれませんね。

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元々、韓国系の会社に比べてやる気のなかった路線でありますが・・

今回発表された報道資料によると、2012年3月31日の春・夏ダイヤから成田空港=ソウル・仁川国際空港の路線については休止ということになりました。実際、首都圏在住でソウルが目的地という事であれば羽田空港からの金浦空港行きで良い訳ですし、ソウルからANAの乗り継ぎ便が出る訳でもありませんので、ANAが首都圏から仁川国際空港への直行便を出している意味はもうないのかもしれませんね。

その一方、アシアナ航空・大韓航空の韓国大手2社は成田空港から仁川国際空港への便をガンガン飛ばしています。私の地元関西国際空港においても、韓国系2社はソウル2空港に1日5便も飛ばしているのに、ANAは1日1便というやる気のなさなんですよね。

コレは、韓国系の2社は各地から仁川国際空港に引っ張って来て、そこからさらに乗り継ぎ需要を狙うという意図がありますけれども、ANAは国内各地から羽田空港または成田空港に国内線で来て、そこから乗り継いでくださいというスタンスだからという違いがあるでしょうね。

私は、ANA好きなので基本的には羽田・成田乗り継ぎを利用したいと考えているのですが、過去のアシアナ航空の利用記を見てもらうと分かる通り、アシアナ航空のビジネスクラス・ラウンジのサービスも全然負けてはいません。私は、成田空港経由で行くと逆向きになってしまうヨーロッパ旅行に行く時は、乗り継ぎ次第ではアシアナ航空を選ぶのもありかな〜と思っています。皆さんはどうお考えになりますか?

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