中国LCCの春秋航空、那覇空港ー上海の路線を新規計画中☆ 中国からの沖縄旅行ブームはこれからも続くか!? - とある航空旅行のインデックス

中国LCCの春秋航空、那覇空港ー上海の路線を新規計画中☆ 中国からの沖縄旅行ブームはこれからも続くか!?

関西に住んでいながら沖縄好きの私、時々沖縄の新聞を読んでいるのですが、先日7月30日の沖縄タイムスを読んでいますと、沖縄の路線に関するビッグニュースが載っていました。それは茨城空港などにも就航している事で有名なLCCの春秋航空が那覇ー上海の路線を計画中であるというニュースです。

このニュースはあくまで計画中との事で、実際に運行されるかはまだ不明ではありますが、その運賃の安さで有名な春秋航空ですし、沖縄ー上海の往来がさらに活発になる可能性がありますよね。まずはチャーター便の計画とありますが、チャーター便がうまくいって、定期便への発展を願いたいものであります。

春秋航空 那覇ー上海

沖縄と中国本土を結ぶ路線は、新規開設が相次いでいます。

那覇空港と中国本土を結ぶ路線は、現在那覇空港から上海を結ぶ便が中国東方航空の週12便、そして那覇空港から北京を結ぶ便が中国国際航空の週2便に加え、海南航空の週2便が就航しており、その合計の本数は週16便となっています。

このうち、海南航空は日本ではメジャーではないと思いますし、私自身も搭乗した事はないのですが、中国の航空御三家(中国国際・中国東方・中国南方)の3社に次ぐ中国国内4位のシェアを誇っているんだそうです。見た所、LCCということでもなさそうなので、あまり見た事のない会社=LCCと考えるのは早計なのかもしれませんね。

これらの路線は元々は数年前まではどれも就航していない路線でした。しかしながら、最近は中国本土からの沖縄への観光客が急増しており、なんと2011年度に沖縄を訪れた観光客の数は44,500人で前年比87%の増加となったんだそうです。

この急増の背景には、当然新規の路線が就航した事もあるのですが、そもそも新規の路線が就航した背景には、沖縄県への中国観光客の誘致に向けた官民一体の取り組みが挙げられます。その最たるものが、中国人を対象にした数次ビザなのです。

平成23年7月より、個人観光で沖縄を訪問する方に対して、一定の要件を満たす場合に、3年間有効な数次ビザ(1回の滞在期間は90日以内)を発給しています。沖縄数次ビザは、個人観光ビザと同様、ビザ申請人及び日本の旅行会社から提出される書類に基づき、中国の旅行会社が申請します。

と、外務省のウェブサイトからの抜粋だとちょっと分かりにくいですが、中国の方が最初に日本の観光地として沖縄を訪れると、それ以降3年間有効なビザが発行されるので、何度も日本に来たい方は最初の目的地として沖縄を選ぶことが多いんですね。実際、このビザは昨年7月に始まって以降、1年間で2万件近い申請があったんだそうです。

中国の観光客はマナーの問題があって、私も香港や台湾に旅行に行くと、うるさいな〜と思う事はあるのですが、当然皆さんがそう言う訳ではなく、マナーの良い中国人の方には、どんどん日本に来てほしいと思うのですね。これだけの観光資源がある国なのに、それに対して外国人の観光客が少なすぎる気がしますからね。

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