香港地下鉄 荃湾線 (Tsuen Wan Line)乗車体験記。香港の地下鉄はMTR、台湾の地下鉄はMRTってご存知でした? - とある航空旅行のインデックス

香港地下鉄 荃湾線 (Tsuen Wan Line)乗車体験記。香港の地下鉄はMTR、台湾の地下鉄はMRTってご存知でした?

香港の個人旅行には欠かせない地下鉄であるMTR。香港鉄路有限公司が運営するMTRはそもそもMass Transit Railwayですし、旧九広鉄路の郊外の路線は全然地下鉄じゃないよ〜っていうのは置いておいて、香港を走っている鉄道はトラム以外ほとんどこのMTRであると考えても支障はないのかもしれませんね。

ちなみに、台北などで走っている地下鉄の方はMRTと言います。ほとんど同じなので、台湾・香港両方好きな方は、混同して覚えている方もいらっしゃるのでは?ちなみに、こちらの方はMass Rapid Transitの略称です。RがRapidがRailwayかの違いなんですね。これって、結構大きい違いですよね。

さて、今回はその香港のMTRのうち、荃湾線 (Tsuen Wan Line)に乗車しました。まあ、香港に個人旅行で行ったら地下鉄に乗車するのは当たり前の事だと思うのですが、今回はどういう訳か徒歩圏内で旅行する事が多かったので、地下鉄に乗ったのはこの往復の2回だけだったのです。香港に行って地下鉄2回だけとはなんと珍しいことだろう・・と思いますけどね。

券売機は世界の地下鉄の中では、かなり分かりやすい方だと思います。

券売機

香港のMTRの券売機は切符を買うのに苦労する海外の鉄道の中ではかなり分かりやすい方なのではないかと思います。ちなみに、一番分かりにくかったのは、結局買うのを断念するほどのフランス国鉄(SNCF)ですね・・・。

この券売機の使い方は、香港の地図が券売機に書かれていますので、行きたい駅を押して、右側の画面に表示される金額を上のお札かコインの挿入口に入れるだけです。めちゃくちゃ簡単ですよね☆ ただ、香港の電子マネーであるオクトパスカードを使うと5%割引があるため、リピーターの方や地元の方はほとんどオクトパスカードで乗っていますね。

このオクトパスカード、なんと人口700万の香港なのに、2000万枚も発行されているんだそうです。居住者に加え、旅行者も保有していることが多いカードとはいえ、驚きの普及率ですよね。

改札

さて、私はオクトパスカードを保有していますので、この改札にオクトパスカードをタッチして改札の中に入りたいと思います。日本のSuicaなどとほとんど同じようなタイプの券売機ですよね。

荃湾行き

今回は、荃湾線(せんわんせん)に乗って、中心部の尖沙咀駅から、深水埗駅まで行きたいと思います。駅数は5駅で所要時間は大体10分という所ですね。このルートは海底を通らないので、運賃も非常に安いです。尖沙咀駅から一駅南に行くと香港島に渡るので、意外なほど運賃が高くなっちゃうんですよね。

次の電車

海外の地下鉄の基本として、ここ香港も時刻表はありませんけど、次の電車が何分後くらいに来るのかの表示はなされています。台湾みたいに何分○○秒まで出てくる神経質な台湾の地下鉄が私の好みなんですけど、香港はそこまで細かくはないようですね。

路線図

昼間でも最長4分置きくらいに走っている地下鉄なので、待ち時間もソコソコにすぐに乗車することができました。さて、こちらが地下鉄の路線図になりますが、緑の観塘線が後2駅下まで来てくれると、この荃湾線の混雑ももうちょっとマシになると思うのは私だけでしょうか?なんで、あんな中途半端な終点になっちゃたんだろう・・。

ニュース

地下鉄の車両の中には液晶があり、天気予報や時間・ニュースや広告が流れます。スペースの都合なのか、ニュースの放送は中国語だけで行われているので、わかるようなわかんないような・・っていう内容が多いですね。

大混雑

一つ上の写真を見てもわかるように、今回は11:30くらいという中途半端な時間で、ラッシュの逆向きっぽい北方向への移動にも関わらずこの混雑です。香港は都会だとは思うのですが、昼間のこの中途半端な時間帯にこれだけの混雑というのが、営業面からいうと羨ましい限りですね。香港MTRの株式が欲しくなってしまいました。

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