スカイマーク[9204]。夏休み限定運行の北九州ー那覇の搭乗率はなんとビックリの14.4%。 - とある航空旅行のインデックス

スカイマーク[9204]。夏休み限定運行の北九州ー那覇の搭乗率はなんとビックリの14.4%。

神戸空港のスカイマーク・関西国際空港のピーチ航空の2社を応援するとある航空旅行のインデックスですが、応援する2社のうちのスカイマークから2012年7月の搭乗実績が発表されましたので、そのうち一部をご紹介したいと思います。

スカイマーク神戸空港からの路線網

お客さんは増えているけど、搭乗率ではやっぱり苦戦と言えますよね。

その実績の数値によれば、2012年7月の全搭乗客数は593,891名となり、前年比113.4%の実績となりました。搭乗者数自体は増えているのですが、それ以上に全体的な増便のおかげで提供座席数も増えている関係で、2011年の7月に比べると搭乗率が14.5%ダウンの67.8%となっています。

67.8%というと一見悪くなさそうに見えますし、実際は設定運賃との兼ね合いなので、単純に搭乗率が下がったからダメという訳でもないのですが、現実的に営業成績の方も苦戦している様子なので、少なくともプラス面にこのデータを解釈することはできないですよね。

そして、今回搭乗率が一番悪かった路線は今年の7月20日〜8月30日の限定で就航している、北九州空港〜那覇空港を結ぶ路線で、なんとその搭乗率は14.4%と散々たるものでした。まあ、わずか11日間で1日1便なので、合計11便による実績であり、統計上十分とは言えないデータかもしれませんが、それにしても7席に1席しか埋まっていないのは少し残念ですよね。これも、

SKY583便:北九州 23:55 〜 那覇 1:45
SKY582便:那覇 21:45 〜 北九州 23:20

という、深夜のちょっと使いにくかったダイヤが影響しているんでしょうね。時間帯が時間帯だけに、実験的に就航しているようにも思えますので、10%台の搭乗率も致し方ないのかなとも思います。

まあ、この便は仕方ないにしても、観光で需要がありそうな関西国際空港〜旭川の搭乗率が26.5%しかなかったのがちょっと気になりますね。7,800円〜20,800円という空席連動運賃は、この時期にしては悪くないと思うのですが、ちょっとPRが不足していたのかもしれませんね。

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