香港MTR 荃湾線 (Tsuen Wan Line) 始発駅である「中環駅」。あまりにもショボい地下鉄の椅子などをご紹介☆ - とある航空旅行のインデックス

香港MTR 荃湾線 (Tsuen Wan Line) 始発駅である「中環駅」。あまりにもショボい地下鉄の椅子などをご紹介☆

香港の旅行中には大変お世話になるMTR(地下鉄)の赤い色の路線である荃湾線 (Tsuen Wan Line)。空港に行くエアポートエクスプレスを除くと、香港島を東西に走る青色の港島線(Island Line)と並んで観光客の利用頻度が高い路線ではないでしょうか?香港一の道路の一つ、彌敦道(ネイザンロード)の真下をドーンと貫いて海を渡って中環(セントラル)まで伸びている路線ですからね。

今回は、中環駅からすぐに電車に乗らずにしばらく観察してみました。

今回の香港旅行では、港島線の炮台山駅(フォートレスヒル駅)という所に宿泊しています。そこから、中環駅近くの街並みを散策し、次は中環駅から荃湾線 (Tsuen Wan Line)で九龍島の中心地区である尖沙咀駅まで向かう事にしました。まあ、駅数で言うとたったの2駅なんですが、この区間は海をまたぐので、突然運賃が高くなるのに注意が必要ですよね。それでも、100円はしませんけどね。

車内の電光掲示新聞

さて、今は平日の午前中なのですが、さすがにオフィス街でもある始発駅の中環駅から逆にどこかに行くというお客さんは少ないようで、この駅の時点で電車が満員ということはないですね。先発の電車にすぐ乗れたので、すぐに乗っても良かったのですが、せっかく次発の電車がガラガラなので、次に乗る事にしたいと思います。この写真は、ニュースなどが流れる電光掲示ですよね。普段は混み合うMTRの車内なので、落ち着いてこのようにピントの合った写真というのはなかなか撮影できないものなんですよね。

ガラガラの車内の様子

そして、こちらが中環駅で九龍半島方面に出発するのを待っている電車になります。まだ、一つ前の電車が向かい側のホームから出た所なので、本当にガラガラですよね。まあ、前の電車でも座れるのに、わざわざ一本待つなんて物好きもそうそう居ないでしょうしね。

プラスチック製の椅子

そして、こちらが香港や台湾など外国の地下鉄では当たり前のプラスチック製の椅子になります。日本の地下鉄やJR・私鉄だとむしろ座り心地を競っているようにも思えるほど椅子が良いのですが、香港のMTRはこのプラスチック製の椅子が基本ですよね。逆に、パリなどで良い椅子の地下鉄に当たったりすると驚いてしまうくらいですからね。

荃湾線路線図

そして、こちらが今回乗車する赤い線の荃湾線 (Tsuen Wan Line)路線図となります。荃湾線は尖沙咀駅を経由して、ネイザンロードからやや郊外の方へ伸びる16キロの路線ですが、香港くらいの都会だと16キロくらいだとまだまだ大都市という感じですよね。私の地元の神戸市ですと、都心から16キロも行くと無人駅があったりしますけどね。

ホームの様子

この中環駅のホームも朝夕の通勤時間帯になるとかなり混み合うのでしょうけれども、この時間(午前10時台)は中途半端だからか、意外なほどのホームの空きっぷりです。でも、次の金鐘駅(Admiralty Station)は、港島線との接続駅となっている関係から、驚くほどお客さんが乗って来て椅子は全部埋まるほどになります。その辺、さすが香港の地下鉄だな〜という感じですよね。

2人以上で乗ると安い空港アクセス

普通に片道券を買うと高いエアポートエクスプレスなのですが、2人以上で旅行すると安くなるようですね。例えば香港駅ー空港駅の4人の運賃が250ドルとううことで、普通に買うよりも37.5%も安くなっています。私のように一人旅だとなかなか使えない切符ですが、友達同士の旅行では役に立ちそうなチケットですよね。

この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © とある航空旅行のインデックス All Rights Reserved.
ブログパーツ