え〜6台もトラム並んでるじゃない/周大福って中華料理じゃないのね(香港トラムの車窓からその2 - 金鐘駅〜湾仔駅) - とある航空旅行のインデックス

え〜6台もトラム並んでるじゃない/周大福って中華料理じゃないのね(香港トラムの車窓からその2 - 金鐘駅〜湾仔駅)

香港島の北部を東西に結ぶ香港トラム。このトラムのうち、地下鉄港島線の西の終点の駅である上環駅と下町の北角駅を結ぶ約50分の路線を端から端まで乗車しています。今回は、このうち真ん中の金鐘駅あたりから湾仔駅までのエリアの車窓をご紹介したいと思います。

香港トラムの特集記事は全部で4回になります。他の記事は・・

にしても、英皇道(キングスロード)には宝石店多すぎですよね。

専用軌道

さて、前回の上環駅〜中環駅の記事と比べていただくと分かると思うのですが、気づいてみるとトラムは専用軌道を走っているのですね。通常はトラムの線路の上も車両が走る事ができるようになっている所の方が多いように思うのですが、途中の中環駅から東側はしばらく専用の軌道になっています。全部こんな感じだともうちょっとスピードアップできそうなのですが、さすがに今から道幅を広げるのは難しいですかね。

教会

香港トラムは基本的には英皇道(キングスロード)に沿って走っていきますが、湾仔駅が近づいてくると一端右側の道へ入って行きます。ちなみに、この写真では分かりづらいですが、この真ん前に見えているビルには教会が入っていると書かれてあります。教会というとどうしても独立した建物をイメージしてしまうのですが、ビルの中に教会があるのが香港らしいと言えば香港らしいでしょうか。

裏道

さて、英皇道(キングスロード)から少しはずれた裏道にやってきました。裏道だからか、メインの通りに増して道を堂々と渡る香港の人が多いような気がします。一般的に関西は信号無視が多いと言われますけど、香港や台湾の信号無視は日本とは比較にならない多さですよね。

湾仔駅

そうこうしていると、左側に湾仔駅が見えてきました。有名な繁華街に挟まれる形の駅ですので、中環駅地区ほどの賑わいではないですけど、少し庶民的な雰囲気がしますね。個人的には繁華街過ぎるよりもコレくらいの感じの方が好みですね。

6台も並んでいます

さて、写真には収まり切らなかったのですが、この対向車線のトラム、実はこの写真で5台並んでいます。トラムは時刻表もなく適当に走っていますけど、どうしても前のトラムと感覚が開くと混んできて益々遅れてしまい、後ろが渋滞になるというのは宿命なのかもしれませんね。この写真を撮った後、後ろからもう1台トラムが追いついて来て、なんと6台も連なることになってしまいました。

周大福バス

さて、英皇道(キングスロード)へと戻って来た香港トラム。このトラムはゆっくり走るので、次々とバスに抜かれて行くのですが、香港のバスの後ろの広告で目立つのが宝石店の周大福ですよね。画面の左側を走るバスの後ろも周大福の広告になっています。一見中華料理店の名前のようにも思えるのですが、こちらは香港の有名財閥が経営する宝石屋さんになります。

六福集団

そして、もう一つよく見かけるチェーンなのが、六福ジュエリーですよね。このチェーンは台湾でも見かけますけど、店舗数で言うと周大福の半分くらいなんだそうです。ライバルとしては負けられないでしょうし、今後はさらなる拡大を図るのでしょうか。

周大福

さて、周大福ですけど、香港の繁華街を歩いているとコンビニかと思うくらいの頻度でありますよね。トラムに乗っているときも前後を見ると視界の中に3軒入っている事もあるくらいでした。この周大福と言えば、去年香港で最大の上場企業案件として経済新聞を賑わせました。華々しくデビューしたこの株式ですけど、

こんな感じで欧州の景気後退の余波で、香港の宝石も売れなくなるんじゃないかという懸念があるからか、上場後の株価は意外なほどの右肩下がりとなっています。日本人と香港人では宝石に対する熱意が違いそうですし、私は意外に手堅い業績を示すのではないかと予想しているのですが、皆さんはいかがお感じになりますでしょうか?

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