香港トラムが、市場の中を突き抜ける珍風景(香港トラムの車窓からその4 - 北角駅・春秧街 - CHUN YEUNG St.) - とある航空旅行のインデックス

香港トラムが、市場の中を突き抜ける珍風景(香港トラムの車窓からその4 - 北角駅・春秧街 - CHUN YEUNG St.)

香港島の北部を東西に走っている香港トラム。その香港トラムの路線のうち、上環駅から一路東へと車窓を見学し続け、ついに今回の終点である北角駅までやってまいりました。この北角駅で西方向に折り返して行く電車は、メインのトラムの線路を外れて春秧街という市場の中を走ることになるのですが、この景色が壮観です。北角エリアの近くに宿泊する方には、一度ご覧になってほしい景色ですね☆

この記事は香港トラムの特集記事4回目になります。過去の記事は・・

香港トラムで市場の真ん中を突き抜けろ!!

もうすぐ北角駅

始発の上環駅前のトラムの駅からのんびり走る事約50分。トラムのメインの路線はここをまっすぐ進んで終点の筲箕湾(サウゲイワン)へと向かって行くのですが、北角駅止まりの電車はここを左に曲がって行きまして、もうちょっと先の所からこの通りに戻ってくるという折り返しの方式になっています。

曲がりました

さて、記事の最初で述べた通り、この北角駅の直前にある春秧街という市場の中を走るトラムがこの路線の見所の一つなんですよね。この風景をトラムの中から見るために、わざわざ北角駅で終点になるトラムに乗った訳ですので、せっかくの景色を堪能したいと思います。

市場突入

さて、トラムは右折して春秧街に入ってきました。ここのトラムは一方通行のため、線路は1本のみとなりますが、すぐ近くまでテントが張り出して来ており、市場のお客さんも堂々とトラムの前を歩いていますよね。ここからは、運転手さんも警笛をならしまくりで、徐行にて進んでいくのです。

店が並びます

右側にずらっと並ぶテントを撮影するために、ちょっと視線の方向を変えてみました。この車両の周りは人が少なくなっていますけど、奥の方はまだトラムが近づいて来ていないからか、線路の上にたくさんのお客さんが残ったままですよね。

野菜屋さん

さて、ここ春秧街の市場は野菜や肉と言った食べ物系のお店が並んでいるようです。ここ北角は下町ということですし、近くには大規模な集合住宅もあります。まさに地元の香港人の台所と言った所なんでしょうね。

終点です

さて、トラムは警笛をならし続けてゆっくりと進み、北角の駅へと入ってまいりました。一応、ここが終点ということなので、お客さんは全部降りて行ったようです。前に電車が詰まっているように見えますが、この前の電車はここで右折し、元の大きな通りを今度は東方向へと帰って行きます。

おつかれさまでした

さて、ここまで今回乗車しているトラム自体を撮影していませんでしたが、今回乗車したトラムはこの車両でした。スイスの有名な時計屋さん、ティソの車両だったようですね。スイスの時計屋さんにはよくあることなのですが、このティソもスウォッチグループなんだそうです。スウォッチ強過ぎですね。

下から撮った迫力

さて、今回の市場を通って行ったトラム、乗車していると結構な迫力だったのですが、写真的にはイマイチだったような気がします。やはり、こんな感じで下車した視線から撮影した方が迫力が出るんですよね。この写真だと、まさに市場の中を強引に突き抜けるトラム・・という感じがしませんでしょうか?

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